12日目 7/27 道の駅OH!だいば~竜飛岬

青森

おはようございます。
熱中症のニュースを聞くと南下するのが怖いacheです。

本州はえらい事になってますね~。私はまだ青森なので暑さもそこまで大したことなく
快適に自転車乗れてますが、先月沖縄で暑さにやられてるので、これからなんかするのが憂鬱です

それでは12日目いってみましょう~

今日は道の駅OH!だいばからスタート。
この道の駅、周りにオートキャンプ場があるぐらいで夜も全然車が入ってこなくてとても静かに過ごせました。

いつもどおり5時頃に起きますが、今日の目標は竜飛崎 までの40キロ程度なので、スタートがいつもより遅く9時45分にスタートします。
今日も雲1つないピーカンの青空、それでも気温それほど高くなく非常に自転車日和です。

国道280号線も交通量少なく非常に走りやすいです。

途中こんなものを見つけました。


立派な建物の神社もいいですが、こういった地元の人に愛されてる感のある感じが好きです。

10キロほど進み高野崎展望台へ
半島の真ん中で岬のようのようになっていて、展望台もあり陸奥湾を一望できます。


少し休憩し、さらに進みます。
この後はあまりスーパーなどもないので一応食料も調達。

青森名物イギリストースト
これはカシスとオレンジジャム味、程よい酸味があっておいしかったです。


ガリガリ君ふじリンゴ味(東北限定)
いつもソーダか梨しか置いてないので、ご当地ものおいしかったぁ。

その後も漁村みたいな場所を延々と走り、龍飛がある外ヶ浜町へ

さすが風の岬と言われるだけあってここに入ったとたん風が強くなりました。

昼食は三厩地区にある「ささ木」さん
元気なお母さんが迎えてくれました。
お父さんは漁師らしく近くの海でとったウニなどをここで出してるようです。

海鮮丼専門店らしく、メニューこの3つ!

これはマグロもウニも入ってる海鮮丼しかないっしょ。

海鮮丼(2000円)
ウニもマグロもたっぷり入って、味噌汁や小鉢もついて大満足です。
ちょっといいお値段にはなりましたが、大間で食べるよりこちらで食べれて良かったのではないかと思いました。

そして初めて食べたのですが、エゴという海藻を煮て固めたもの

これ自体は味もほとんどないですが、何とも言えない歯ごたえですごくおいしかったです。

満腹になったところでさらに進みます。
途中こんなところが


義経公と静御前のお墓です。
ここにも義経伝説が・・・
それだけ義経という人は人を魅了する魅力があったという事でしょうか。

なんでも北海道に渡ったとか渡らないとか・・・
渡ってたら、アイヌの棟梁みたいになってたりしてたのかもw

そして15時すぎに道の駅竜飛みんまや到着

ここにたどり着くまでに激坂があると聞いていたのでびびってましたが、短い距離だったので大丈夫でした。
この道の駅は青函トンネルの資料館と昔実際に使われた坑道へと続くケーブルカーが走っています。

資料館と体験坑道2つ合わせて1300円と結構しますが、どさんことしてはこの歴史を知るしかないっ!


構想から60年、地質調査から40年かけて完成。
私はアラフォーなので完成したときの事はうっすら覚えているのですが、
戦前から構想し、何度も苦労を乗り越えて完成したんですねぇ。


実際に使った道具なんかも展示されています。

このトンネルができるまでは、青函連絡船という船が青森と北海道を結ぶ交通手段でした。
でも洞爺丸の沈没により多大な犠牲者が出た事で、一気に構想を現実にさせようという
男たちの戦いが始まったんですね。

ケーブルカーに乗り、実際に使っていたと言われる作業抗の一部を見る事が出来ます。

坑道についたらおばちゃんが案内し色々説明してくれる他、音声ガイドもあり
実際の作業がいかに困難だったか教えてくれます。

実際に電車が通っている本抗のほかに、作業抗とボーリング用の3つの穴を掘って進めていくというのも初めて知りました。

海底のトンネルはしみだしてくる水との闘いである事。
そのためにくみ出しようポンプが常に作動している事。
また空気を送り出す仕組みや停電などに備える装置などもあるそうです。
ただ穴掘れば完成ってわけじゃないんですね!

また、地質が何層にも渡っていて、それをいかに安全に掘り進めていくかというのが課題だったとの事。
実際に何回かトンネル内に水が大量に出て、その水をくみ上げるポンプの容量を超えるくらいの大出水があったが、それをポンプの増設などで乗り越えていったそうです。

このトンネルを掘る為に試行錯誤の結果、新しいボーリング技術が生まれたり、
コンクリートの吹き付け方法も工夫を凝らし、新しい技術を生み出されたとの事です。

完成の瞬間の映像もみれますがうれしかったろうなぁ。
なんか昭和のよき日本の技術力を改めて感じました!

資料館・体験坑道を見終わったのが17時、
これから竜飛岬に向かいます。
道の駅までの激坂を再び上るのは嫌なので自転車は置いて歩いていきます。


噂の階段国道を通り(けっこうきつかったw)

着いた~

晴れてたので海の向こう側に北海道が!(うっすら)

海とは反対側。風力発電の風車がたくさん!山もキレイ!

灯台はなんの変哲もないふつうの灯台w

晴れていたので眺めがイイ!


ご存じの方もいらっしゃると思いますが、ボタンを押すと大音量の「津軽海峡冬景色」が流れますw


これを聞いたら頭に離れず、テントに戻ってからウクレレで必死にコピーしようとしましたが、
コードが難しく断念w

その後。道の駅に戻りテント設営。
ご飯を作ろうと思ったらまさかのガスボンベ切れ・・・

「この辺店とか何にもないんやで・・・」
しょうがないので食パンかじって寝ましたw

最後が悲惨でしたが、龍飛崎・資料館は本当に行って良かった。
それでは本日も見て頂き有難うございました!

本日の出発地:道の駅OH!だいば
本日の到着地:道の駅みんまや竜飛岬
9:40~15:00
走行時間2時間31分
本日の走行距離 38.5km(累計575.88km)
家計簿 食費:3004円(インスタントラーメン5袋、イギリスブレッド、食パン、ガリガリ君、ジュース、かちわり氷、海鮮丼)
タバコ:960円
観光費:1300円
合計:5264円(累計38064円)

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